呼吸に専注する時は、
大切なガラス細工を
両のてのひらの上にそっとのせるように、
やさしく、ひそやかに
入息と出息を感じてください。
呼吸を無理に静めようとするのではなく、
心が少しずつ静まっていくと念じながら
息の接触感覚を心ゆくまで楽しみましょう。
なんて気持ちがいい瞑想でしょう!