2022-12-12 ■ 呼吸に専注する時は、大切なガラス細工を両のてのひらの上にそっとのせるように、やさしく、ひそやかに入息と出息を感じてください。呼吸を無理に静めようとするのではなく、心が少しずつ静まっていくと念じながら息の接触感覚を心ゆくまで楽しみましょう。なんて気持ちがいい瞑想でしょう!