2022-03-28 ■ 思考によって随念の道筋を作り、観想によって場面を設定し、サティによって感動を得ます。随念は思考し理解するものではなく、観察し感動するものです。そこにサティがあれば思考はなく、そこに思考があればサティはありません。今この瞬間はサティによって輝き、思考によって腐敗します。