今日一日が私達に何をもたらすか、

誰も知ることはできません。

ですから一日一日を、

今生の最後の日であるかのように生きましょう。

私達を幸せな来世に導くのは、

心からの菩提心であることを忘れずに、

死に臨んで一点の後悔もしないような、

そんな生き方を、

今日一日してみるのです。