身体のいたる処で、隅々まで
地水火風を身調べしていきます。
素速く行う必要はありません.
ゆっくりと丁寧に、各々の特徴が
Phṭṭhabba(接触)感覚として各部位で
感じられることを確認していきましょう。
明確な接触感覚を得たら、
少しずつ身調べの速度を速めていきます。
時間のかかる作業です!