自らに対して常に問いかけて下さい。
「今この瞬間に四念処はあるか?」
自らの呼吸について
身体の威儀姿勢について
正智について、体内の構造や感覚について
自他の肉体の老死厭悪について
瞬間瞬間、五取蘊の連続体の流れの中に
身受心法を観察して下さい。
正念を以てあるが儘に観ていくのです!