2022-02-13 ■ 周りの人や世界のあるが儘の姿を知る事ができたら、私達は不善を最小限に抑える事ができます。世界をあるが儘に観る上で大きな障害となるのは、私達の期待と執着、そして心のシコリです。私達が空気や水のように対象を受容できれば、一切の対象は自ずとあるが儘の姿を明かにしてくれます。