失意の時、決して絶望してはいけません。
幸福の絶頂にある時、決して有頂天になってはいけません。
奈落の底にあっても、
必ず希望は見出せます。
僥倖に浴している時は、逆に必ず足をすくわれます。
世界は恐れる程には悪くないし、
期待する程よくはありません。
囚われずに淡々と歩みましょう。