2019-08-06 ■ 失意の時、決して絶望してはいけません。幸福の絶頂にある時、決して有頂天になってはいけません。奈落の底にあっても、必ず希望は見出せます。僥倖に浴している時は、逆に必ず足をすくわれます。世界は恐れる程には悪くないし、期待する程よくはありません。囚われずに淡々と歩みましょう。