2022-07-22 ■ 発菩提の時、清浄な至聖の祝福にふれ、誰に教わったわけでもないのにどうしていいか分からぬ謙虚さと圧倒的な至福が心に湧き上がってきました。ああ、私はこの為に生まれてきた!そして愛しくも藁草の如き浮世の雑事を早く片付けて至聖の傍にずっといたい、心の底からそう希求していたのです。