善行を日課として継続的に行うのは、
たいへん素晴らしいことです。
特に法友、家族、同僚、友人など、
人に対する善行の場合、
相手から不機嫌な言葉や行為を
浴びせられることがあっても、
決して怒ってはいけません。
最高の修行の機会を頂いたと捉え、
できうる限りの最大の布施を施して下さい。