可能な限り聞法し、
ダンマをしっかりと学んで下さい。
大切だと思った部分は何でも、
その場で自分でノートに書き写し、
あとで何度もそれを音読して下さい。
そのように学びを熟成させ、
じっくりと時間を使った密度の濃い随念を
修習していきましょう。
随念は孤独故に濃く、
濃いが故に強固です。