2021-06-24 ■ 可能な限り聞法し、ダンマをしっかりと学んで下さい。大切だと思った部分は何でも、その場で自分でノートに書き写し、あとで何度もそれを音読して下さい。そのように学びを熟成させ、じっくりと時間を使った密度の濃い随念を修習していきましょう。随念は孤独故に濃く、濃いが故に強固です。