2021-03-01 ■ 生の黄昏に至り、やり直しの効かない自らの重大な誤りに気づくことは、人生最悪の悪夢です。「気づくのが遅すぎた!」利を追求して善を軽んじたり、善行を善意で為さなかったり、自分流の方法に固執して生きれば、福徳は消滅し苦の生存が訪れます。一刻も早く忘我の法悦に身を投じて下さい!