2021-02-20 ■ 目上や目下、子供や友人に至るまで、決して人の性質や人格、存在そのものを否定する様な批判をしてはなりません。個々の誤りを正すにとどめ、お前は~だ、あの人は~だ、と決めつけてはいけません。さもないとその人はやがて他人や社会に怯えながら、怒りをまき散らして生きるようになります。