2019-02-18 ■ 足ることを知り、 今得ているものだけで満足する。 世俗の雑事が少なくなるよう、 最も質素に暮らす。 ひたむきに、 脇目もふらずひたむきに、 ただひとつの目的のために、 正道を歩む。 これらの生き方は、 心に燃え上がる出世間への菩提心があって初めて意味を持ち、 浄妙な光を放ち始めるのです。