時に善なる行為が人を傷つけてしまうこともありますが、

そんな時カンマはとても慈悲深いものです。

行為者は心配の必要はありません。

為される側は不善語業に気をつけながら、

結果ではなく悪意のなさに感謝しましょう。

無論、悪意ある目的の為に人に利得を供する時は、

カンマは絶対に赦しません。