2018-10-06 ■ 時に善なる行為が人を傷つけてしまうこともありますが、 そんな時カンマはとても慈悲深いものです。 行為者は心配の必要はありません。 為される側は不善語業に気をつけながら、 結果ではなく悪意のなさに感謝しましょう。 無論、悪意ある目的の為に人に利得を供する時は、 カンマは絶対に赦しません。