2021-07-13 ■ たとえ悪い業果でもあるがままに受け入れて下さい。どんな業果も自らの過去の行為の結果です。直接的な近因は外的なものであってもそれは結果を結ぶ道具に過ぎず、真の原因は自らの過去の不善業です。善不善に関わらず業果はそのまま受け入れ、そこをゼロポイントとして最善を尽くしましょう。