もし存命中のお釈迦様にお会いしたなら、
師の一日は人々にダンマの甘露を分け与え、
ひとりでも多くの衆生を苦から救い出すことに
捧げられていた事を実感するでしょう。
舎利弗長老も大目連長老もみな、
この聖なる使命の為に
日々粉骨砕身されておられたのです。
私達は? 恥ずかしい限りです。