どんなに素晴らしい理想であれ、
多くの人々を利する改革であれ、
それを攻撃と破壊によって
達成しようとするのなら、
私は決して支持しません。
ペンによってであれ剣によってであれ、
人々を一切害してはならないのです。
改善は自らの貪りを離れ、
衆生への慈悲を持って行う時のみ
是認されます。