信仰と仕事や信仰と家庭を、
心の中で二律背反的に共存させると、
双方にとって不幸な結果となります。
信仰が毛細血管のように、
仕事や家庭の隅々まで行き届くよう、
深い信仰の具現化として、
仕事を行い、家庭を営んで下さい。
そうすれば一点の穢れもなく、
ダンマを生きることができるのです。