富める者も、貧しき者も、
健やかなる者も、病める者も、
老いも、若きも、
男性も、女性も、
尊厳と慈愛をもって思考し、
尊厳と慈愛をもって行動し、
尊厳と慈愛をもって語るよう、
常に心がけましょう。
そうすれば少なくとも、
四悪趣に堕ちるような不善業を、
形成することは避けられるはずです。