2020-06-28 ■ 本当は沈黙を守るのが最善ですが、第三者について話さねばならぬ場合は、その人が目前にいるつもりで話しましょう。少なくとも話の内容がその人に伝わる事を前提に話すのです。故人についても同様です。それを怠ると信用を落とします。そのように八正道を守り、自分と他人の尊厳を護りましょう。