Saddhāが燃える時、思考は止まり、
思考が生じれば、Saddhāが消滅する事を、
ていねいに観察してください。
もし弟子が今生で力強いSaddhāを経験できたら、
彼の今回の転生はそれだけで無上の価値あるものとなるでしょう。
そんな弟子を一人でも育てれば、
師もまたその役目を果たしたと言えるのです。