2020-05-03 ■ 祝福を受けて発芽するも、未だ自らを支える力のない、仏法僧へのナイーブな信は、疑い深い世俗的なディベートで、簡単に踏み潰されてしまいます。若木は柵で護らなければなりません。私達を打ち負かそうと挑みかかってくる戯論を避け、せっかく芽吹いた菩提心を必死に護らなければなりません。