言葉や行動で人に危害を加えようとし、
ついに目的を遂げたとしたら、
あなたは取り返しのつかない事をしたことになります。
その業の報いから逃れるすべはありません。
社会的にいかなる理由があるにせよ、
仏教的にはあなたにいかなる正当性もありません。
ですから絶対に人を傷つけてはいけません。