2019-09-07 ■ 言葉や行動で人に危害を加えようとし、ついに目的を遂げたとしたら、あなたは取り返しのつかない事をしたことになります。その業の報いから逃れるすべはありません。社会的にいかなる理由があるにせよ、仏教的にはあなたにいかなる正当性もありません。ですから絶対に人を傷つけてはいけません。