2022-12-09 ■ 僧院ホールで30分のChantingと1時間の瞑想を終えるとすでに5時半過ぎ。僧院の朝は白んできます。朝の托鉢の列が作られ、聖黙を保ちながら托鉢ホールに向かいます。12月のミャンマーは肌寒く、早朝はみなサンガティやブランケットを身にまとい、寒さに耐えながら20分ほどの道を歩いていきます。 現地TVの取材映像より