参学者はやるべき事をやらねばなりません。
努力を怠ればツケを払うのはあなた自身です。
修業日誌をつける事から始めて下さい。
日々の修行について自身と語り合う習慣を身に付け、
自らに恥じない修行を行うのです。
そしてPāramīcardを必ず提出すること。
請願がなければ修行は絶対に成功しません。