2020-11-07 ■ 思考を止めて心を対象に専注させていくと、徐々に身体の中が光で溢れていく事に気づきます。暗闇で目を閉じても、まぶしくて眠れない、という現象を経験します。この光は心が毎瞬生成するCittaja-vaṇṇa(心生色)で、特に心が禅定に近づき静寂になっていくと、透明に光り輝き始めるのです。