2020-03-29 ■ 「可哀想な私」という発想は捨てましょう。不運を受け入れ、さらなる不運を潜在的に望む、不健全な心が生じます。あなただけが不運なのではありません。かつて偉大な事を成した偉人で、理不尽な扱いを受けなかった人はいません。むしろその理不尽さの中に、勝利への足掛りが潜んでいるのです。