ラーマクリシュナが「神狂い」と呼ばれたように、
私達は周囲から「入出息狂い、アナパナ狂い」と言われるまで、
入出息に没入しましょう。
寝ても醒めても狂人のように、
私達は入出息だけを追い求め続けましょう。
私達の意識が本当に入出息と共にある時、
私達は無上の至福の海を泳いでいるのです。